玄制流を創始するにあたって、まず初期段階で考えていいたことは、武技へ速度と角度を巧みに堂中して、威力を発揮する方法を生み出すこと。そして中期段階で気付いたことは、実技で虚実に対応するための合理的な攻防と実戦的な攻防のあり方を完備することであった。
さらに終期段階で求めていたことは、玄制流を完成するために基本技と型で身体の全運動を高める方法を講じ、他流派との差異を明確に打ち出すことにあった。(玄制流創始者/祝嶺正献)
会員の除名処分について
当会は、令和5年2月頃、関係各所に対し、「会員の除名処分について」と題する書面又は口頭において、新井崇久氏、軽部文雄氏、杉田隆二氏、多田幸弘氏らに対する除名処分をした旨を通知し、その際、その事由として「前経営体制下における連盟の資産流用、経営破綻、労務倒産の原因、背信行為、責任の放棄、機密事項の情報漏洩、道理および原理原貝を間違えたこと。」と記載し、又は伝えましたが、上記事由の重要部分は真実ではなく、新井崇久氏、軽部文雄氏、杉田隆二氏、多田幸弘氏の名誉を毀損するものでした。
この名誉毀損行為につき、新井崇久氏、軽部文雄氏、杉田隆二氏 多田幸弘氏に対し、お詫びいたします。
また、当会は、新井崇久氏、軽部文雄氏、杉田隆二氏、多田幸弘氏に対する除名処分を取り消しました。 新井崇久氏、軽部文雄氏、杉田隆二氏、多田
幸弘氏は、申出により当会を退会しています。
2024年12月23日
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