国際大会 日本代表選手
1981年7月25日〜27日 |
第1回ワールドゲーム(アメリカ)個人組手70kg級第3位 |
1980年11月27日〜30日 |
第5回世界大会(スペイン)団体組手第4位 個人組手70kg級ベスト8 |
1979年3月12日〜21日 |
第1回日仏国際親善大会(パリ・マルセイユ)団体組手出場個人形第3位(三才の形を演武) |
1978年12月2日〜5日 |
第3回アジア太平洋大会(タイワン)団体組手優勝 |
丸谷 行良(総本部研修生、指導員を経て米国で指導)
1977年12月3日〜4日 |
第4回世界大会(日本武道館)団体組手 |
杉田 隆二(総本部研修生、指導員を経て道場開設し指導)
1979年3月12日〜21日 |
第1回日仏親善大会(パリ・マルセイユ)団体組手 |
1992年4月20日〜25日 |
玄制流オランダ国際親善大会(アムステルダム)個人形優勝 |
1990年11月8日〜11日 |
第10回世界大会(メキシコ)団体組手3回戦 |
1989年10月29日〜30日 |
第8回アジア太平洋大会(オーストラリア)80kg超級第3位 |
1989年10月29日〜30日 |
第3回ワールドカップ(ハンガリー)80kg超級準優勝 |
1988年10月13日〜16日 |
第9回世界大会(エジプト)団体組手3回戦 |
1988年10月13日〜16日 |
第7回アジア太平洋大会(インドネシア)80kg超級優勝 |
1987年8月26日〜9月2日 |
第1回日本、ブラジル親善大会(サンパウロ)80kg超級優勝 |
1987年3月16日〜22日 |
第2回ワールドカップ(ハンガリー、ブタペスト)80kg超級第4位 |
1987年1月14日〜20日 |
第3回日仏親善大会(パリ、モンペリエ)個人組手80kg超級 |
本橋 照弘(総本部研修生を経て現指導員)
1986年10月3日〜6日 |
第8回世界大会(オーストラリア)団体組手 個人組手80kg超級第4位 |
Anura A.K(総本部で10年修業。スリランカ支部代表)
1992年4月20日〜25日 |
玄制流オランダ国際親善大会(アムステルダム)個人形第3位 |
今野 雅(東京都足立区西新井支部少年部より目黒高校、日本体育大学を経て西新井支部指導員)
1991年8月23日〜24日 |
第3回アジア太平洋ジュニア大会(タイワン)18才男子組手第3位 |
高瀬由夏[旧姓福井] (東京都練馬区北原支部より宇都宮女子商高を経て日本体育大学空手道部)
2001年7月14日〜15日 |
第4回東京世界女子選手権大会 組手60kg超級第3位 |
1997年8月21日〜29日 |
第6回日本ジュニアチーム国際体験親善試合(フィリピン)女子17才組手優勝 |
笹 有紀子(東京都練馬区北原支部少年部より宇都宮文星女子を経て大正大学空手道部3年)
1996年8月23日〜24日 |
第3回アジアジュニア大会(タイワン)女子16才組手優勝 |
2005年 |
第7回アジア空手道選手権大会(マカオ)
個人組手+80kg級第3位 団体組手準優勝 |
2002年 |
第16回世界大会(スペイン・マドリッド) 団体組手 |
2001年11月2日 |
第5回アジア選手権大会(マレーシア)日本代表チームの団体組手メンバーとして出場し、優勝に貢献
|
2001年8月18日〜19日 |
第6回ワールドゲームズ(秋田県天王町)男子組手無差別級代表として出場するが、右足甲負傷のため敗退 |
2000年10月13日〜15日 |
第15回世界大会(ドイツ、ミュンヘン)団体組手 |
土佐 樹誉彦(総本部朝霞道場少年部より大阪経済法科大学空手部主将を経て総本部研修生)
1999年11月28日〜12月4日 |
第4回アジア選手権大会(シンガポール)男子組手80kg超級第3位入賞 |
D.ナーラカ・エデリイシンハ
2002年 |
第6回アジアジュニア&カデット選手権大会 カデット(15〜18才)男子組手75kg級 第3位 |
[大会結果/個人成績一覧]