大会祝辞 Congratulations
朝霞市長 松下昌代
国際玄制流空手道連盟武徳会全国大会が、ここ朝霞市で盛大に開催されますことを大変うれしく思います。選手の皆様におかれましては、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮されるとともに、相互の親睦がより深まる有意義な大会となりますことを心より願っております。
さて、今年度開催のねんりんピック2026の空手道種目が本市で行われます。この大会が空手道の発展と地域の活性化につながる大会となるよう、引き続き準備を進めてまいります。
末筆になりますが、本大会が今後ますます空手道の発展に寄与されますとともに、本大会の成功及び空手道を愛する皆様のご健勝、ご活躍を心より祈念申し上げ、祝辞とさせていただきます。
朝霞市スポーツ協会会長
石原茂
今回も大勢の方が参加され、めでたく盛大に第62回国際玄制流武徳会全国大会が開催されますこと、お慶びとお祝いを申し上げます。
参加者のみなさま、全国各地から、ようこそ朝霞市にお越しくださいました。心より歓迎申し上げます。
朝霞市スポーツ協会には28の加盟団体がありますが、空手道部は会員数も多く、中心的な役割でもあります。
武道は礼に始まり、礼に終わると言われております。土佐先生の武道教育は、尊敬の念をもって、共に助け合いながら、共栄していくご指導であり、素晴らしい武道教育です。
参加者のみなさまには、お互い地域交流・友和をおおいに深めていただき、思い出に残る大会にしていただきたいと思います。
武徳会のさらなるご発展とみなさまのご活躍をご祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
公益財団法人 全日本空手道連盟 会長
笹川善弘
本日ここに「創立67周年記念 第62回国際玄制流空手道連盟武徳会全国大会」が、朝霞市立総合体育館において、かくも盛大に開催されますことに、心からお祝い申し上げます。
今回は記念大会であり、約300名の拳士が参集し、技を競い、自らを磨くと共に、同門の友情が育まれる貴重な大会であるとも考えております。玄制流空手道は沖縄の祝嶺正献先生(1925年生)により創始され、昭和25年(1950年)玄制流を公称し、本格的な普及活動が始まったと伺っています。玄制流創始以前からの高弟であった土佐邦彦先生は玄制流空手道の普及を志し、玄制流武徳会を創設されました。その情熱と実行力、卓越した人格と優れた指導力により多数の門下生を育成され、また、門下生の皆さんは、数々の国際大会、全日本選手権、国民体育大会等で上位入賞の実績を残されています。本大会においても、先人から受け継がれた流派の理念と技が、競技を通じた攻防として表現されることと期待しております。
現在、全日本空手道連盟では、人格形成を重んじる武道としての空手道の価値を改めて見つめ直し、「磨かれていく、自分。 “Grow Up+KARATE”」をスローガンとして掲げ、空手道を通じた人間的成長の喜びを広く発信しております。競技として世界的に発展を続ける空手道だからこそ、武道としての精神を大切に守りながら、社会に貢献できる空手道の普及に努めてまいりたいと考えております。引き続き、国際玄制流空手道連盟武徳会の皆様と共に、その歩みを進めて参りたいと考えておりますので、改めましてどうぞ宜しくお願いいたします。
結びになりますが、今日まで準備を進めてこられた、大会役員、大会実行委員会のご努力に対しまして、深甚なる謝意を表しますと共に、国際玄制流空手道連盟武徳会の益々のご発展をご祈念申し上げまして祝辞といたします。
公益財団法人 全日本空手道連盟 最高顧問
一般社団法人 東京都空手道連盟 会長
栗原茂夫
創立67周年記念第62回国際玄制流空手道連盟武徳会全国大会が、ここ朝霞市立総合体育館において盛大に開催されますことを、心よりお慶び申し上げます。
またこの度は、記念すべき本大会の開催にあたり、祝辞のご依頼をいただきましたこと、誠に光栄に存じます。
国際玄制流空手道連盟武徳会は、宗家土佐邦彦先生の教えのもと、その高潔な「志」をもって空手道の普及発展にご尽力されてきたことが、今日の隆盛を築かれた大きな要因であると拝察いたします。そして宗家の築き上げた理念と組織、玄制流の奥義は、現会長の土佐樹誉彦氏がしっかりと受け継がれ、さらなる飛躍を遂げようとしております。
空手道の歴史は沖縄発祥に遡り、昭和30年代から競技として確立し、全国に普及発展してまいりました。さらに大学空手道部を卒業した方々が海外に渡り、日本の空手道を世界の空手道に広めていただいたのです。今では200を超える国と地域に連盟があり、オリンピック種目にも採用されました。
国際玄制流空手道連盟武徳会はその名のとおり、国内はもとより海外への普及にも熱心に取り組まれ、空手道の国際化の一翼を担っていただいたことは、誰もが知るところであります。全空連といたしましても、皆様方の取り組みに敬意を表し、合わせて感謝申し上げる次第です。
本日の大会においても、先人から受け継がれた流儀の理念と技が、競技を通じた攻防として表現されることと期待しております。
結びとなりますが本大会開催にあたり、これまで準備を進めてこられました、関係者各位に深甚なる敬意を表しますとともに、国際玄制流空手道連盟武徳会のより一層のご繁栄をご祈念申上げまして、お祝いの言葉といたします。
(前)(公財)全日本空手道連盟 専務理事
(一社)東京都空手道連盟副会長
有竹隆佐
本日ここにめでたく武徳会創立67周年を迎えられ、第62回全国大会が盛大に開催される事を心よりお慶び申し上げます。
先代宗家(故)土佐邦彦先生は、空手界創世記より組織運営と発展にご尽力され今日に至るまで数多くのご指導者、名選手を輩出され全空連及びとりわけ都空連の執行部としてその発展に大きく寄与されてまいりました。
先代宗家のご意志を受け継いだ樹誉彦会長も又しかり、今後さらに活躍されることと期待しております。
武術から道へと昇華していった空手道は礼節を規範とし、精神(心)と身体を磨く教育的価値ある武道として平成24年度より中学校武道必修科目に採用され、柔道、剣道に次ぐ武道として採用、発展の途を歩んでおります。
時代は移るも武道の精神は変容することなく、社会環境と共に適者生存の原理原則を常に、男女年齢を問わず誰でも親しめる空手道を目ざし、日本の空手界を牽引する組織となられるよう節に願うと共に選手皆様のご健闘並びに貴会の益々のご隆盛をご祈念申し上げお祝いの言葉と致します。
一般社団法人 東京都空手道連盟 専務理事
緒方良之
会長 土佐 樹誉彦先生をはじめ、役員並びに会員の皆様、本日は創立67周年という輝かしい節目を迎えられ、あわせて第62回全国大会がこのように盛大に開催されますことを、東京都空手道連盟を代表し、心よりお慶び申し上げます。
創立以来67年の長きにわたり、貴連盟が脈々と受け継いでこられた歴史は、多くの先達の情熱と献身、そして不断の努力によって築き上げられた尊い歩みであります。空手道の技術向上のみならず、礼節を尊び、克己心を養い、人格の陶冶を目指す武道本来の精神を守り育ててこられたご功績に、心から敬意を表します。
武道は勝敗を競うだけのものではありません。己に克ち、人を敬い、社会に貢献する人間を育てる「人づくり」の道であります。その精神は時代が変わろうとも決して色あせることなく、未来を担う子どもたちへ受け継ぐべき、かけがえのない文化であります。
本日、この晴れの舞台に立たれる選手の皆様には、日頃の修練の成果を存分に発揮されるとともに、対戦相手への敬意、支えてくださるご家族や指導者への感謝の心を忘れることなく、一試合一試合に全力で臨まれることを期待しております。その姿は、勝敗を超えて、多くの人々に感動と勇気を与えるものと確信しております。
創立67周年という歴史を礎に、国際玄制流空手道連盟武徳会が、これからも武道精神の継承と空手道のさらなる発展に寄与され、国内はもとより国際的にも一層飛躍されますことを心よりご祈念申し上げます。
結びに、土佐 樹誉彦先生をはじめ関係各位のますますのご健勝とご活躍、ご列席の皆様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、本大会の成功を心から祈念し、お祝いの言葉といたします。
一般社団法人埼玉県空手道連盟 理事長
豊田喜美子
日頃より、埼玉県空手道連盟の諸活動に対し、格別の御理解と多大なる御支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日ここに、「第62回国際玄制流空手道連盟 武徳会全国大会」が、全国から多くの選手・関係者の皆様を迎え、盛大に開催されますことを心よりお祝い申し上げます。
私自身、6歳で武徳会の道場に入門して以来、今日に至るまで空手道とともに歩んでまいりました。私の人生の根底には、常に武徳会の道場訓があります。
一、大いなる勇気を養うこと
一、礼儀を大切にすること
一、恥を知ること
一、努力の精神を養うこと
一、誠実を旨とすること
空手道を通して学んだこの五つの心得は、私が人生の様々な場面において物事に対峙する際の大きな心の支えとなってまいりました。この、自分を育ててくれたかけがえのない武徳会に対し、今後は次代を担う後進の育成や、会のさらなる発展のために全力を尽くしたいと考えております。
さらにその想いは、自身の会派に留まりません。埼玉県で空手道を志し、日々汗を流す全ての皆様がより良い環境で切磋琢磨できるよう、連盟理事長としての責務を全うし、埼玉県の空手道界全体の発展のためにも身を粉にして働いていく所存です。
選手の皆様におかれましては、日頃の厳しい修練の成果を十二分に発揮し、日頃から支えてくださる周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、正々堂々と素晴らしい試合を展開されることを期待しております。
結びに、本大会の開催にあたり多大なるご協力をいただきました関係各位に深く感謝申し上げますとともに、国際玄制流空手道連盟武徳会の益々のご発展と、本日ご参集の皆様のご健勝・ご活躍を祈念いたしまして、私の挨拶といたします。
